1954-09-13 第19回国会 参議院 外務委員会 閉会後第2号
ここは公開の席上でありますし、殊には外国の新聞も代表されて見えているかと思いますので、私は何のために発言をしたのかということについて、誤解を避けるために今のようなことを一言申述べておきたいと思つたわけですが、本日は自由に議員諸君が質問ができるということでありまするので、私も只今発言を求めたわけであります。
ここは公開の席上でありますし、殊には外国の新聞も代表されて見えているかと思いますので、私は何のために発言をしたのかということについて、誤解を避けるために今のようなことを一言申述べておきたいと思つたわけですが、本日は自由に議員諸君が質問ができるということでありまするので、私も只今発言を求めたわけであります。
○高橋道男君 只今発言の機会を与えられましたが、私は外務委員としては初めてでありまするし、ほかの委員の方々で前からの連関する問題を持つておられると思いますので、只今委員長から仰せられた二つの問題につきましては、私は質問をやめまして、私だけの問題になつておりまする問題をあとで適当の機会に質問をすることにお許しを得たいと思います。
いましようか、私はそういうふうにお進め頂くことを……、私甚だ素人で、いきなり飛び込んで来てこんなことを申上げるのは何ですが、もう今までの機構もできておりましようし、これについては建設省の官庁事務のほかの方面もお考え頂いて、これが新らしい憲法と、新らしい国民生活の一つの中心であるように何か御考慮頂くということを希望として、これは甚だ空漠たることでございますが、申上げたいような気持がございますので、只今発言
○菊川孝夫君 私は只今……(発言する者多し)議場を整理して下さい。 私は、只今労働委員長栗山良夫君から報告されました電気事業及び石炭鉱業における争議行為の方法の規制に関する法律案の審議の中間報告に対しまして、二、三質問をいたしたいと存じます。
なおその後の証人についての喚問等の手続に関しまして、従来とも本小委員会におきましては、さような手続を以てやつて参つておりまする関係上、本委員会において一々審査をすることを省略して、只今谷口委員から御発言のありましたように、小委員会において必要と認めた場合は、委員長のほうにおいてその手続をなされる、本委員会は小委員会の決定に従つて処理をするということについて、私は只今発言されました谷口委員の発言に、前者
○事務総長(近藤英明君) なお、只今発言の順序についてのお話があつたと思いますが、発言順序については、先例通りという抽象的なお申合せがあつたと思います。
○委員長(西郷吉之助君) 只今吉川委員よりのお聞きの通りのお申出がありましたが、只今発言を許したいと思います。御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○矢嶋三義君 先般木村委員から代表して報告を承わつたわけでございますが、同一班の岩間君から只今発言がございましたが、これは第三班の不統一がもたらしたのであつて、本委員会としては迷惑千万に私は考えます。
又小笠原君も只今発言をいたしましたように、たまたま大蔵委員長が自由党、労働委員長が社会党という工合になつておりまするが、この委員長は次々に廻り合わして来るべき性質のものであつて、私どもの委員会の委員長がどの会派であるという先入感でものを考えてはおりません。又考えるべきではないと、このように考えております。
公益委員会においての決議に基いて只今発言しておるのであります。公益委員会大体の空気に基いてさように取扱いがあるであろうということを申上げておる次第であります。
○委員長(西田隆男君) 只今石坂君から議事進行に関する御意見で今のような動議が出ましたから、栗山君も只今発言中なので、簡單に一つお願いしまして、そのあとで動議を採決することに御賛成を願います。
只今発言議員の中山議員さんが親しく厚生委員の代表として、丁度十六日かと思いまするが、西淀川区にお越し下さいまして、当時ララ物資の配給をいたしておりましたのをまのあたり御覧下さいまして、御承知のように西淀川区は罹災地区におきまして、大阪市内における最大の被害地区であります。人口七万七千九百二十名、世帯数一万九千四百六十七戸のうち殆んど全世帯が床上浸水の悲惨なる状態に陥りまして、六万戸の罹災民を見た。
そういたしますと、かねてのお申合せの通り年長議員がこの際発言を求められて、只今発言を求められておりますということで、この際許可をいたしますということで年長者が祝辞を述べられるわけでございます。
○委員長(岡元義人君) 天田委員より質問順序について只今発言があつたわけでありますが、さように取計らつて御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(岡本愛祐君) 只今発言を許しました敷島町長の外に、茨城県の国民健康保險の診療協議会の副会長の橘村長の笹竹氏から、陳情いたしたいという申出がございます。許したいと思いますが御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
今日官房長官が参つて御説明する筈でございますけれども、只今委員長から仰せの通り、只今発言中とのことであります。その理由は私聞きましたところでは、メモランダムが來たから止むを得ずやつた、こういうことであります。
○委員外議員(山本勇造君) 只今発言のお許しを頂いて有難うございます。この委員会として順序があるだろうと思いますので、突然私が飛込みまして、外のことを申上げますることは非常に恐縮に存ずるのでありますが、私の方の文化委員会にこの演能会観覽税免除に関する請願というのが寶生九郎という人から出ております。それから映画入場税輕減に関する請願というのが山崎修一という人から出ておるのであります。